こんにちは。岡部です。
今日は、結婚しても話し合える、そんな人と一緒になりたいな。そういう女性のご希望多いので、攻略方法、お伝えできたらなと思います。
攻略と言っても、一つの考え方と捉えていただけたら幸いですが、そもそも男性は女性ほど喋りませんので、過度な期待を持たずに、最初は話題が多いから話すけど、結婚生活ではそうそう話題がないので思ったほど話し合うとかないかもしれないな。という感じでそんなもんだと思っている方が、ショックが少ないかと思います。
女性は1日平均、約３万語話すそうです。
男性は1日平均、約7千語話すのだそうです。
つまり、女性の1/4位しか話さない生き物だとしたら、話し合うという５：５な感じというよりは、
女性８、男性２となるものだと考えて、話し合うというよりも、
【話を聞いてくれる人】を探す方がよっぽどご希望の話し合う人探しにぴったりかもしれません。
そもそも、女性は男性よりも話を聞いてほしいというご希望と、世界で一番の理解者であって欲しいと思う方が多かと思います。
ということは、聞き上手な人を探すと良いのではないでしょうか。
これ、見た目でも実は意外と判別できたりします。
正面から見た顔で、耳が見える人で、大きい人ほど人の話をあまり聞かない傾向が高く、
耳が見えるけど、小さい耳の人ほど人の話をよく聞きます。
理由は、きっと、大きいと何でも音が入ってくるので、排除する傾向が高いからかと思うのと、
逆に、小さい人ほど、聞こえないから良く聞こうとする傾向があるからではないでしょうか。
こんなところでもないものねだりなんですね。
ということは、出来るだけ正面からみて、耳が横に出てなくて、小さい耳の人は聞き上手かもしれませんね。
絵で描いたおさるの耳みたいに横に出てる人。
もし、あなた自身が耳大きい系。正面から見て耳が横にがっちり見えているなら、その一般的な情報を覆すべく、
むしろ誰よりも話を聞ける耳だから、聞かないようにするのではなく、誰よりも聞ける人になろうとするだけで、群を抜いて耳が小さい人よりも聞き上手さんになれると思います。
ポテンシャル高いのに、使わない。
お金持ってる人ほど使わない。
身長高い人ほど活かしてない。
ある人は使わない法則の逆をいって、活かす事。これも婚活で有利になれる秘訣です。
普通のままだと目立ちませんが、普通じゃないと目立つわけで。
あなたはどんな人を選ぶでしょうね？
つづく
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