今日は「婚活で不安になる原因とは」です。
不安について考察していきましょう。
そもそも不安とはなんでしょうか。
簡単に言えば、自信がないから自分で失敗を想像してそうなるようにイメトレして、しっかり失敗に導く一番効果のある方法の事だと僕は思っています。
不安って誰かから与えられるものではなく、実は自分で勝手に作るものなんです。
自分で作るストレスですね。
そういう場合は、海にでも行きましょう。
広くて青い、一面の海をじーっと見てるだけで、何度も同じ引いてはよせる波を眺めつつ、ネガティブに捉えたこと、ぜんぶ置いてきましょう。
悩んだところで何も解決しませんし、死ぬわけでもない。
やらない理由をつくって逃げてる場合じゃなく、さっさとやればいいんです。
広い世界を見て、ちっさい自分がバカバカしくなって、ま、いっか。って帰ってきてください。
それでスッキリお悩み解決です。
婚活で不安になってる方、
うまくいかない事にフォーカスしてませんか？
うまくいかないように、無意識で自分がうまくいかない人にお見合い申し込んだり、
身の丈に合わない人とお見合いしたりして、盛大にフラれて落ち込んでませんか？
本当にその人があなたにとって、手を取り合って歩んでくれる人ですか？
婚活において難易度を上げてるのは、他の誰でもない、自分自身です。
条件を自分でも厳しいだろうなと思って挑んでませんか？
なぜ厳しいと自分で思うのか、自分の年齢が高いから？希望の年収高いから？
身長？イケメンでなければならないのか？
そのお相手にメリットがないから？
それは他でもない自分のこだわり。
どんなに優秀な相談所であっても、好みは自分自身の問題なので誰のせいでもないはず。
自分が好きになってもいいと思う人がいないという方いますが、
もしいたとして、その人があなたを選ぶ理由はなんでしょう。
その方とのお見合いは必ずモノにできる自信がありますか？
そこに自信がないから、きっと不安なんです。
フラれたときに豪語していた自分が恥ずかしい思いをするから？
ドストライクが現れて、緊張して何もできない、もしくは舞い上がってしまうかも？
そう、つまり自己肯定感を高め自信をもてさえすれば、解決するはずです。
自信とは、「自分」で「人」に「言う」と書きます。
つまり、何度も何度も経験をして、言い慣れてこそ、自信がつく。
皆様のお仕事もきっとそうでしょう。
もう誰かから指示もらわないと、教えてもらわないと何もできないわけじゃないんです。最初はできなかった事、今は無意識でできている。
お見合いに自信がないのであれば、胸を借りる思いで、お見合い挑めばどうでしょうか。
不器用な自分に付き合ってくれたお相手に、感謝でいっぱいのままお見合いできるはず。
先方にがっかりされないように頑張れるはずです。
そうやって、自分をカッコつけずに目一杯頑張ったら、きっとお相手だってそれだけの評価をしてくれるでしょう。
何事も一生懸命向き合って頑張る人は、誰が見たって素敵な人。
それを馬鹿にする人は、そもそも幸せになれないと思います。
結局そういう方は、どんな素敵なお相手と結婚しても、人を馬鹿にするからです。
続きませんよね。お相手だって人間だもの。
だからこそ、どんなお相手が登場しようが、めいっぱい頑張ってみるんです。
きっと、誰にでもできることならば、本命にもできる。
本命にだけできればいいなんて、誰もぶっつけ本番でうまくいくわけがなく、不安になるはず。
今まで良い経験となった恋愛をしてこなかったのならば、尚更お見合いを通じて経験を積んで自信がもてるように、ぜひお見合い挑んでみてはいかがでしょうか。
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