失敗しないように、失敗する方法で婚活するのではなくて、事前に3つの成功する確率を上げてから、婚活をするのをおすすめします。
なぜなら、失敗する人は必ず失敗するやり方で頑張っています。振り返りもしないし、着の身着のままでとりあえずやっているから、成功させるやり方をしっかりやらないと、いつまでも失敗し続けるからです。
ということで、失敗しないための3つの方法をやっていきましょう!
3つの方法気になりますよね。
1つは、お相手の情報をしっかり下調べしましょう。
どんな人なのか、何が好きそうか、どんな話が盛り上がりそうか、結婚に何を望んでそうなのか、趣味を大事にしてそうなのか、休日に一緒に遊べそうなのか、それを望んでいるのか。年齢的にどんなのを得たいと思っているのか、職業の傾向はどんな人そうなのか、しっかり調べましょう。
めんどくさいと思ってるでしょう?めんどくさいって、実はわからないって意味なんですよね。
わからないから、やりたくない。答えでなそうだから。でもそこで踏み込んだ人が、次のステージに行ってるのです。
仕事で考えても、お相手のクライアント企業にプレゼンにいくのに、クライアントがどんな会社か調べもしないで、あなたの商品のプレゼンもっていっていきなりプレゼンするのでしょうか。話聞いてくれませんよね。
次に2つ目は、
人の意見を聞かないことです。あなたがしっかり下調べしたなら、他人の意見聞いた所でその人は調べてないのに聞いても意味がないのです。
そもそも、あなたが人に聞くという行動って、あなたが不安に感じてるからです。
つまり、不安なお相手なんです。その人と会って良いのか、お見合いしたら良いのか相談したいと思ってる時点で、NGがあるんです。
そんな人とはお見合いしないことです。
結局、そのNGが何かを確認しに行くことになるだけです。
ということで、自信もってお会いしに行きたいと強く思えるほどに、下調べもう一回やってみましょう!
次に3つ目は、
なぜその方とお会いしたいと思ったのかを、ちゃんと話せることがとても大事です。
この【なぜ】を説明できないままお見合いしても、本気になれないのです。
何故を考えないから、思考停止していて、なんとなくとか、とりあえずとか、なんくるないさーでやってると、お相手がどう感じるかを考えなくてもおわかりですよね。
ああ、真剣に私との結婚を考えてくれてないんだな。と思うんでしょう。
次には進まないか、進んだ所でまた会うのに億劫に感じるはずなのです。
お見合いの席でも、そのなぜかがあれば、それが期待できる人かどうかも判断出来るでしょうし、そう思ったことを伝えても良いと思います。
きっと、期待されるって嬉しいことですから、そう有るように頑張ろうとしてくれるはずなのです。
さぁ、下調べして、自信を持てて、理由を言える、そういうお見合い相手選び、やってみてはいかがでしょうか。
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