見えるものを伝えるのではなく、見えない感覚を伝える婚活をするべきだと思います。
なぜなら、見えるものは見てわかるので思考停止しています。ところが、感覚を共有、共感することは、想像させるので脳を使い、記憶させたり印象が残りやすく、あなたのことを覚えてもらいやすいからです。
伝えたいことがあるのに伝わらないなら、どうするか、それではやっていきましょう!
例えば、子供は可愛いと言っても、可愛いよね。ですが、ニパーってしてる子供って癒やされるよね。だと、可愛い笑顔を想像するのです。
「あんな笑顔で、仕事から帰ってきた時、足にしがみついておかえりーと言われたら、だきしめてほっぺにキスしまくるかもしれん。」みたいにきっと幸せそうだー。なんて想像できるはずです。
きっと子供が欲しいと思っている方なら、いいかも〜。それいいわぁ〜。と脳内で幸せ家族想像して、そういう生活が共通してそうな内容で会話ができれば、結婚感が見えなかったと断られることは無いはずです。
記憶に残る話し方をするには、やはり記憶させる為に、想像させる話し方が大事だと思います。
想像したらどんな感情になるのかがお互い共感したら、価値観が会うと思ってくれるでしょう。
お年寄りになってもいつまでも手をつないで歩くような、仲良しの夫婦でいたいな。も、手をつないで歩く老夫婦になった自分たちを想像するのです。
いつも食卓に集まっていて、今日の出来事やニュース、思ったこと感じたことを話すような賑やかな家庭になるだろうから、困ってることでも話し合えるような会話の多い家族を築いて行きたいな。でも想像できますよね。
きっと頭を使わせる話し方ができれば、とりあえずお見合いして会話して、何か話したけど覚えてない人ではなくなりますから、
センスある会話になって、印象に残りやすいでしょうし、断られるにしても行きたい方向性が違う人な位で、かなり交際になる精度が上がると思います。
お相手に想像させて、印象に残る会話で記憶に残し、価値観の会う人と思われるセンス有る婚活にしていきましょう!
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