今日はなぜ男性は結婚に意欲をなくしたみたいな風潮があるのかを解説していきますので、

どうやったら良い男性を気持ちよくあなたと結婚したいと思わせるか、5つの秘訣を

知ることができますので、ぜひ最後までご覧ください。

ここでは解決策やご成婚された方のアンケートを元に、

実績ある内容でお伝えしていきますので、ご興味あればチャンネル登録お願いしますね!

それでははじめて参りましょう。

たしかに実際、相談所の会員さんは、男女比が女性の半分が男性位な勢いになりそうです。

10年前は逆に男性が2で、女性が1位の比率だったようです。

ここでなぜ逆転したのかなと、男性のカウンセリングで感じるのが、

結婚相談所にくる男性は、家庭を作って守っていきたい。そういう気持ちがある方がほとんどで、

むしろ尊敬に値する方がご入会されてると僕は思っています。

逆に言えば、そう思わない男性が相談所に行こうと思わないのだと思います。

なぜか。

理由があるんです。

守ってあげたいと思っているのに、守らなくても良い女性が増えたからです。

そう、生活力がそもそもある女性が、仕事も丁寧にこなし、成果を上げて、給料も良い。

そういう時代になったんですね。

ですので、女性こそ、男性のような家庭を守っていくみたいな女性も合わせて増えました。

周りの同僚にいる女性も、男性と同等に仕事にうちこんでます。

そもそも、男性のDNAというプログラムには、恋愛と結婚は大きく基準が分かれています。

そこをしっかり理解して、婚活の行動指針を上手にコントロールしないと、

男性と同じ考えで、男性と戦おうとすると、敵同士であって仲間や同士ではないってことです。

いつまでもそれに気がつくまで、戦い続けることになります。

男性にとって恋愛は、遊びです。女性には遊べるかどうかが判断基準であって、結婚という意識はほとんどありません。

だからこそ、恋愛には外見的な魅力、開放的でセクシーさがある女性と遊びたい。

ところが女性は、恋愛も結婚も同じで、遊びであっても妊娠というリスクがあるので同じですよね。

優秀でいて、自分も子供も末長く守ってくれる人を探します。

結婚となると、男性は一転、貞淑で家庭的、家を守ってくれる知性のある女性を望みます。

外で仕事で稼いでくるから、家は任せたい。そういう気持ちになるので、遊びたいとは思ってない。

そこで、家のことを任せられないとか、自分よりも優秀で守る必要を感じない、

自分の居場所がなさそうな女性とは、結婚を考えません。

それこそ、女性のほとんどが望まれる、見た目も性格も条件もクリアした、「神男子」こそ、

素朴で質素で家庭的なごくごく普通な女性を射止めていきます。

いかにも仕事もできて、美人でモテて困ってそうな、バリキャリ系な女性はお見合いにはなっても、結果にならない方が多いです。

と、言うことで、折角それだけの実力があるのだから、賢く上手に振る舞うと、まさかのご希望される男性をいとめられるかもしれません。

具体的には、

・ライバルの男性と競争しているので、彼が予約してくれたお店には、何度も行ってても優越感を与えるように、「はじめて経験した」というのを伝えること。

・支配欲、庇護欲求を満たすべく、頼りにされることに喜びを感じるので、「頼りになるな」と伝えること。

・なぜか面白い人はモテると思ってるので、「面白い」と何かしら笑わせようとしてる気がしたら伝えてみること。

・好意の返報性で、褒められると好意を感じるので、ぜひ「すごいね!」とか「さすがね」と伝えること。

・競争心と優越感を刺激するべく、一番が嬉しいので、得意げに何か話していたら、「一番詳しいよね」「一番上手ね」と伝えること。

この5つを上手に活用して、男性の居場所を作り、好意を持たせて、結婚を意識してもらうようにしましょう!

いかがでしたか?

タメになったなぁと思っていただけましたら、

ぜひチャンネル登録やコメントいただけますと嬉しいです。

最後までご覧頂き有難うございました。

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